島しょに住みながら内地に家を買うまで

家を買いました。

中々大変でしたが、家を決めるまでのことを記事にしますので、内地へ帰ると同時に住宅購入を考えている方は参考にしてください。

ちょっと長いですが、まずはこちらを読んでみてください。

→ 離島在住で内地に家を探すのは本当に大変

その上で、私が家を決めるまでの流れを読んでもらえるとより良いと思います。


最初、私は2月くらいまでに家が決まっていればいいと思っていました。

理由としては、
1.あまり早く買ってしまっても家のメンテナンスができないこと。
2.家があるとは言っても家財をダブルで用意することができないこと。(買い替え予定の家電なら可かも)
3.住宅ローンを組む場合は引き渡しから3か月?以内に住民票を移さないと銀行に怒られる(らしい。
などを考えていたためです。


ただ実際はもっと早く決めなければなりませんでした。

なぜなら異動先が決まる過程で「こいつはどこのエリアに住む予定なのか」が人事に伝わっていないと自宅と職場をすごく遠くされてしまうかもしれませんよね。

そのリミットとして、上司から「年内に決まれば考慮できるだろう」と言われまして。

9月中旬から探し始めた私は若干焦りました(汗


そんなこんなで9月中旬からガンガン動きました。

まず内覧してみたいなと思った物件をHOME'Sなどで探しました。

そしてとりあえず問い合わせをしてみました。

(このたまたまの出会いが、結果として最後までお付き合いいただくことになるとは思いもしませんでしたが)

→ 不動産屋さんの紹介(東京リアルティ)

というかですね。

細かいことは別で記事にしますが、HOME'SやSUUMOなどに載っている物件というのは、その物件を載せている不動産屋さんじゃなくても取引できるそうなんですよ。

なので気の合う不動産屋さんと出会えるかが一番最初の関門かもしれません。


10月初旬に東京リアルティの寶代さん・細野さんと7〜8件ほど回りました。

この時は内覧ができた物件とできない物件があったのですが、「コレ!」とまで思えるものはありませんでした。

値段が下がるかどうかなど、3件ほど追跡をお願いしただけですね。

その後、オープンハウス(OPEN HOUSEという会社)にも登録をし、こちらの物件情報も探ることにしました。
(オープンハウスについては今後別で記事にします)


10月中は相当勉強しました。

こちらも別で記事にしますが、不動産を所有すると思った以上にお金がかかるということと同時に、使える制度なども理解しておかないと数十万〜単位の損をします。

私はそうなりたくなかったので色々調べてExcelにまとめるということをしていました。

嫁は物件探しをかなり頑張っていました。


11月中旬に東京リアルティの事務所へ伺い、私が知識や認識が間違っていないか確認しました。

結果として「よく勉強してますね」ということになりました。


そのあとすぐにまた東京リアルティの寶代さんと物件を回りました。

実物を見たら中々やばい物件もありました(絶対に、物件は現地を見なければいけないと痛感しました)が、この時とても良い物件にも当たりました。

この物件はかなり買いかな、と嫁ともなったので、この物件で住宅ローンの事前審査を申請しました。

※住宅ローンの事前審査とは
住宅ローンは事前審査と本審査があります。
事前審査を通過(私はお金を借りられます、という証明)しないと、買い付けの申し込みができません。


事前審査が無事通過できた(というか最大の減額金利で通りました)ので、買い付け申し込みをしました。

この時点では売主から見ると入札が入っているような状態になります。
競売みたいにならないよう、今、他から買い付けの申し込みが入っているかなどは教えてもらえないようです。

契約するには日付を調整して、基本的には自分のほうの不動産屋さん(私の場合は東京リアルティ)へ行って契約書にサインをします。

この「契約書にサイン」をする日までは、自分に売ってもらえるかわかりません。


この翌週ですが、↑より少し駅近の物件で内覧できていなかった物件がありまして。

嫁は駅近を希望していたので、後悔しないよう、この物件のみ見るために一度離島しました。

残念なのか読みが良かったのか、見に行った結果、家の中があまりキレイではなく、私も嫁も、すでに申込みをしている物件でいいよね、と合意できました。


さらに翌週の11月下旬、正直本当にいい物件でしたので当日になるまでドキドキでしたが、競合はいなかったらしく無事に購入することができました。
※この時、手付金として一定の金額(大まかには物件金額の5%程度)を現金で支払います。


結果としてですが、家族で3回離島して物件をめぐり、私が個人的に事務所へ行ったのが1回、契約のために私が事務所へ行ったのが1回となりました。

この後は引渡日に買主(私)、東京リアルティ、売主、売主側の不動産屋で銀行へ集合し、住宅ローンの申し込みと支払を行って、鍵の引渡を受けます。

ちょっと厄介なのは、この引渡日までは、私も売主も、手付金額を支払うことで契約を強制的に解除できる、ということです。

私から見た場合は支払った手付金を放棄すること、売主から見た場合は手付金と同額を支払うことで解除できてしまうんですね。

なので契約日から引渡日はあまり離れていないほうがいいということになります。


ただ今回はこちらの事情(4月異動なので2月下旬くらいに家がほしい)と、売主の事情(2月に新しい家に引っ越す)があったので、2月下旬引渡ということになっています。

というわけで正確にはまだ家を買えていないのですが、多分何もないのでこのまま買えるだろうと思っています。


ところどころに「詳細は別記事で」としてしまいましたが、9月中旬から探し始めて11月下旬に契約、2月下旬引渡という感じです。

今回はかなり理想的な物件に出会えたのでよかったですが、妥協せず買いたいという方はもう夏前くらいから探し始めるといいかもしれませんね。


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