離島からの出張とは(夜船帰りきつい)

大島から出張や研修で内地へ行くことは比較的よくあります。

新規採用者の新採研修だったり、給与の年末調整説明会だったり、経理の説明会だったり。

以前に悉皆研修以外は行かせてもらえないと書きましたが、行けないのは個人のスキルアップのための研修の話で、例えばロジカルシンキング研修とか、Excel操作研修とか、そういったもののことです。

行かなければ仕事に支障があるものや、制度的に行く必要があるものは最初から予算化されてますからね。

ということで今回は、離島からの出張・研修(以下、出張とします)は体がきつい、というお話です。

まず出張の大前提を確認します。

「用務に間に合うように出発し、用務が終わったら速やかに職場へ帰る」

文言の違いはともかく、認識としてはこうだと思います。

では実際にどうなるか追ってみます。


<火曜日9:00から17:00まで説明会への出張>

比較のために内地の場合を簡単に紹介します。

まず職場から会場まで1時間としましょう。お昼休憩は前倒して取ることができるので、そういうことで。

 11:45 職場から出発(開始ぴったりに着くものではないので)

 12:45 会場着、受付

 13:00 説明会開始

 17:00 説明会終了、職場へ報告

勤務の終わりが18:00なら、ここから職場へ帰っても勤務時間が確保できないため自宅への直帰が認められます。

勤務の終わりが18:15なら、18:00に職場着、18:15にあがり、です。


では大島から同じ説明会へ行ってみましょう。

よりリアルなほうがいいと思いますので、2018年10月〜11月の時刻表を使います。

https://www.tokaikisen.co.jp/boarding/timetable/

大島→東京




東京→大島




まとめておくと、
 10:25大島発→12:10東京着(高速船 1時間45分)
 14:40大島発→15:26東京着(高速船 1時間45分)
 14:30大島発→19:00東京着(大型客船 4時間30分)

 07:55東京発→09:40大島着(高速船 1時間45分)
 13:40東京発→15:25大島着(高速船 1時間45分)
 22:00東京発→翌06:00大島着(大型客船 8時間00分)
となります。

今回は9:00開始なので、だと当日の朝の船では当然間に合いません。

こういった場合は前日に移動する必要があるわけです。

この場合だと、月曜(平日)出発で「用務に間に合うように出発」が大前提なので、船は月曜の14:30大島発になります。

その後は待機業務となり、宿泊し、火曜9:00の説明会に間に合うよう出発しましょう。


説明会は17:00に終わり、職場へ報告をしたら「用務が終わったら速やかに職場へ帰る」必要があるので・・・。

船は17:00以降で、移動時間を考慮しても、火曜22:00の大型客船に乗れますよね?

なので帰りは大型客船に乗って帰り、翌朝6:00大島着。

そして当然、この日は水曜ですので通常通り出勤です。


正直、夏以外は6時間くらい船で寝れるのでいいのですが、夏は23:00発→翌5:00着なので4時間寝れるか・・・という感じになります。(出航後1時間で消灯の合図でドラム音が船内で鳴り響くためそれまで寝れず、到着30分前にはまたドラム音がなって強制的に起こされます)

出張なので仕方ないのですが、感情的には夜船の後は2時間くらい遅れて出勤させてほしいなと思ってしまいます・・・。

それと出張のときは船も宿も職場が予約を取ってくれるわけではありませんので、日程が決まったら早めに予約を取りましょう。

直前まで予約を取ってなかったがために席が取れなかった、という言い訳は通用しませんので、その場合はとれるところまで休暇で前倒して行くことになるため片道の交通費・宿泊費は出してもらえなくなりますからね。

また、ここで言う用務がある日の前日が週休日(土日)や休日(祝日)の場合でも、この日に用務があるわけではないため振替は取れません。

移動のみの日は振り替えられない、ということは覚えておきましょう。


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